【JavaScript】Riotを勉強してみようと思った話
こんばんわ。Reactの勉強の前にそびえ立つ大きな壁に阻まれて
おめおめと引き下がった石井です。
Reactと一緒にフロントを軽く諦めかけていた時に、
Riotというライブラリが話題になっているのを見つけ軽く触ってみました。
<html> <body> <sample></sample> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/2.6.4/riot+compiler.min.js"></script> <script type="riot/tag"> <sample> <h3>{ title }</h3> </sample> title = "テスト" </script> <script>riot.mount('sample')</script> </body> </html>
HTMLとJavascriptの延長線上で使えそうです。
sampleタグをbody内で使っていますが、
で、
sampleタグが使えるようにしているんだということが
さらに何となく解ります。
そう、何となく解るんです!大事!
ということで、少しRiotのお勉強をしてみようと思った話でした。
それでは。