【swift2.2】【備忘】guard
こんにちは、VBerの石井です。
「構文は使うために覚えるのではない。
人のプログラムを読むために覚えるのだ。」
を合言葉に、日々プログラムを作っています。
ということで、前回に引き続き備忘録(ほぼチラ裏のお目汚し失礼します)
guardステートメント
グーグル先生に翻訳を求めたところ、
あるスコープから抜け出すため(関数の引数チェックやwhile文のブレイクなど)の条件を書くのに使うようです。
例)
guard value<10 else {
return
}
※スコープから抜けるための構文なので、
return、breakなどが必要とのことです。
そのうちちょっと使ってみよう。